症状別施術例
【主訴及び状況】
2年前に脳梗塞を発症し、その後、さまざまな後遺症が残っていました。
病院でリハビリを続けていましたが、思うような改善がみられなかったため、他の治療法を探していたところ、知人の紹介で当院へ来院されました。
来院時には、以下のような症状がありました。
右脚が伸びにくく、歩くとすぐに転びそうになる
何もしていなくても右脚にだるさを感じる
右足の裏が地面についていないような感覚がある
記憶力が低下し、考えをうまくまとめられない
特に右脚の力が入りにくく、歩行時のふらつきや転倒への不安が強い状態でした。
【治療及び経過】
週2回のペースで治療を継続しました。
治療開始から約1か月半
右足首に力が入りやすくなり、右脚のだるさもペインスケールで10→5まで軽減しました。
治療開始から約4か月
右脚が徐々に伸びるようになり、脚全体に力が入りやすくなりました。歩行時に「こけそうになる」ことも少なくなってきました。
治療開始から約8か月
右足の裏がしっかり地面についているような感覚が戻り、歩行も安定してきました。最終的には、杖を持たずに歩けるまで回復されました。
脳梗塞後の後遺症は、症状や程度によって回復の経過も異なります。当院では、現在のお身体の状態を確認しながら、一人ひとりに合わせた施術を行っています。
「リハビリを続けているけれど、なかなか思うように改善しない」「歩くときのふらつきが気になる」など、脳梗塞後の身体の不調でお悩みの方はご相談ください。
※本症例は一例であり、すべての方に同様の改善がみられることを保証するものではありません。脳梗塞後のリハビリテーションや治療については、主治医や医療専門職と相談しながら進めることをおすすめします。