症状別施術例
松元ご来院時の状態
約1か月前から痰を伴う咳が続き、医療機関を受診したところ喘息と診断されました。
処方された薬を服用していましたが、咳はなかなか改善せず、日常生活でも不快感が続いていました。
当院へ通院されていたご友人の紹介で来院されました。
◎当院での見立て
東洋医学的な診察では、体内の余分な水分(水毒・水滞)が停滞し、それが呼吸器の働きに影響を及ぼしている状態と考えました。
また、水分代謝の低下によって痰が生じやすくなり、咳が長引いていると判断し、全身の巡りを整えることを目的に施術を行いました。
◎施術内容
水分代謝を促し、余分な水分の巡りを改善するツボを中心に施術を行いました。
あわせて、呼吸器の働きを整え、全身のバランスを調整することで、咳や痰の軽減を目指しました。
◎経過
施術を継続した結果、5回の治療で咳や痰は大きく軽減し、日常生活を支障なく過ごせる状態まで改善しました。
季節の変わり目などは症状が再発しやすいこともあるため、体調の変化を感じた際には早めにご相談いただくようお伝えし、施術を終了しました。
※本症例は一例であり、症状や改善経過には個人差があります。喘息は医療機関での継続的な管理が重要な疾患です。当院では、医師の治療を受けながら、東洋医学的な視点から身体全体のバランスを整え、症状の軽減や体調管理を目的とした施術を行っています。